紙の厚さの指定はKgで表します。A1版またはB1版で1000枚あたり何Kgで表します。
折り込み広告などは70kgが一般的でしょう。
印刷に使う紙は何種類もありますが、代表的な物にマット紙、コート紙があります。
簡単に説明すると、マット紙が光沢のある物、コート紙が光沢を消した物と言えます。
印刷の色指定には、プロセス(CMYK or 4色分解)、
特色(DIC、PANTONE、TOYO)、モノクロなどがあります。
プロセス
印刷物を 色の三原色(CMY)+黒(K) に分けた物で、ほとんどのカラー印刷物で使われる物です。
特 色
プロセスでは表現できない色(メタリック、蛍光色等々)を特殊インクを使って印刷する方法です。指定にはDIC、PANTONE、TOYOなどのカラーチップと呼ばれる物が必要となります。カラーチップは画材店等で販売されています。
モノクロ
1色のみの印刷物。特に黒または特色が使われることが多い。
通常デジタルカメラで撮られた写真、WEBページに使われている写真、画像はRGBのカラー、72dpi or 96dpi の解像度のjpg、gif、pngファイルとなります。
印刷ではこのファイルをプロセス(CMYK)、350dpiの解像度に変換して使用します。
RGB(光の三原色)からCMYKに変換する場合、若干色がくすむ場合があります。
また小さな写真を拡大すると、画像がぼやけたり輪郭がガタつく場合もあります。
エクセル・ワードなどのファイルは本来商業印刷に作られた物ではありません。
実物を見てみないと一既には言えませんが、内容により、引用できる部分や使用不可なものがあり、はじめから作り直しなどになる場合もあります。
詳しくはスタッフに相談下さい。
ファイルが開かない、開いたときにレイアウトが崩れる、フォントが表示されない等のトラブルを防ぐ為にご使用のIllustrator、Photoshopのバージョンと、使用フォントをお知らせ下さい。
表面・中面、もしくは裏面の事を表1〜表4などと言うことがあります。
表面のタイトル側が表1、後書き側が表4。中面が表2、表3となります。
チェック用にプリンターで出した物と、実際印刷された物が100%同じ色になるとは言えません。使われた機材、インク、その日の温度湿度等で微妙な色の差異が出てしまいます。
確実に色を合わすには、色校正(実際の印刷)が必要です。